2024年12月1日 閉館しましたこんな水族館もあったんだな~て感じで読んでいただければ…2025年にシン・マリホ水族館として広島にて復活予定!アクセス広島駅から広電バス3号線で約40分「観音マリーナホップ」バス停から徒歩約5分〒733-0036 広島県広島市西区観音新町4-14-35%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3293.6381046203815!2d132.41386027444935!3d34.3596874014362!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x355aa36bb7033a0f%253A0x78c0ade8f198e752!2z44Oe44Oq44Ob5rC05peP6aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1722430124649!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3E入館料:大人1,000円 小人550円 幼児350円※2024年7月時点の情報です。所要時間・飲食店の有無・所要時間は1時間ほど。・館内に飲食店はありませんがモール内に多数あります。マリホ水族館の概要広島市内のショッピングモール「マリーナホップ」内にある水族館。規模は小さめですが、美しいラグーン水槽など目を引く展示が多数あります!また、ショッピングモールは多くの飲食店や専門店が立ち並び、休日のお出かけや観光にピッタリ!マリホ水族館のイチオシ展示①白い砂が広がる美しい海 ラグーン水槽まばゆいサンゴ礁の海を様々な魚たちが泳ぐ美しい大水槽。水槽前には鑑賞スペースもあり、いつまでも見ていられます。時間によってはダイバーさんのパフォーマンスも見れるそうです!↓ひときわ大きいトラフザメ↓エイやツバメウオも泳いでます②広島を感じる 渓流水槽 個人的に水族館の魅力の一つは地域性を感じられることだと思います。同じ広島県の宮島水族館は牡蠣やアナゴの水槽で直接的に広島らしさを出していましたが、マリホ水族館はうねる渓流で広島を表現。そのセンスに脱帽です。↓うねる波と差し込む陽ざしが美しい水槽↓泳ぐ魚は広島県の天然記念物「ゴギ」③生きている水塊! 館内展示 「生きている水塊」というキャッチフレーズのもと、生命の躍動を表現した独特な展示の数々。訪れていた子どもたちが夢中になって見ていましたが、それも納得の引き込まれるような展示が多いです!↓季節の水槽↓クラゲの子どもを展示↓小さなサカサクラゲ↓影が広がるアカクラゲ↓フェルト?を背負うカイカムリ↓面白い顔のイロカエルアンコウマリホ水族館まとめショッピングモールと一緒に楽しめる水族館!展示内容も美しいものから面白いものまで独自性が高く、全く飽きません。残念ながらマリーナホップの閉鎖とともに2024年12月1日に閉館する予定(´;ω;`)