アクセスJR等「池袋駅」下車徒歩8分 (サンシャインシティ入口まで) 〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ屋上%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3238.889756050441!2d139.7175823745238!3d35.72892972735447!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188d6f41f03f85%253A0xe25bfe624782e3c9!2z44K144Oz44K344Oj44Kk44Oz5rC05peP6aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1725028636073!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22100%25%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3E入館料:大人・高校生2,600~2,800円 小・中学生1,300~1,400円 幼児800~900円※2024年8月時点の情報です。※入場日により料金変動。土日祝および特定日は事前予約が必要。所要時間・飲食店の有無・所要時間は2時間ほど。・館内にカフェがあります。サンシャイン水族館の概要東京都心の大都会、池袋のサンシャインシティ屋上にある水族館。多くのテナントが立ち並ぶ巨大ビル内を進んで屋上へ到達すると、青空が広がる空間と美しい水槽がある姿はまさに「都会のオアシス」。代表的な「天空のペンギン」はまるで都会の空を飛んでいるよう。開放的な水槽に引き込まれます。また、「サンシャインラグーン」は白い砂が敷き詰められた海を色も大きさも多種多様な魚たちが泳ぐ幻想的な大水槽。ムードある美しい水槽で、いつまでも見ていられます。都会にいながらも非日常を体感できる、素敵な水族館です!サンシャイン水族館のイチオシ展示①まるで空を飛ぶよう! 天空のペンギン高層ビル屋上に広がる屋外エリアでは、緑広がる空間に多くの生き物たちが暮らしています。その中でも陽ざしと青空が一番気持ちよさそうな水槽が「天空のペンギン」。横から見るとビル群の中を、下から見ると青空をケープペンギンたちが飛んでいるように泳ぎます。本当に気持ちよさそう!また、陸で暮らすペンギンたちを見ることも可能。カップルなのかな?と思うほど親密にくっつくペンギンや、無邪気に動き回る子どもペンギンたちを見て癒されます。↓背景はビルと青空!↓集団でも↓こっちに気づいてくれた!↓かなりスピーディー↓仲良しペンギン↓子どもペンギン!②大迫力のお食事タイム! ペリカン 屋外エリアの「天空パス」で暮らすモモイロペリカン。頭上に展示されているため下から見れるのですが、真骨頂はお食事タイム!大きな口を開けて魚やオキアミを食べに行く様子がとにかく大迫力!まるで飼育員さんがペリカンに襲われているんじゃないかと思うほど(笑)また、口を開けて小さなオキアミを水ごとまとめて食べに行く様子も下から見れます。面白いのでぜひ実際に見てもらいたいです。↓頭上にペリカンが↓勢いがすごい!↓完全に手をもってかれています↓オキアミをまとめてパクッと!↓とっても大きい③美しいサンゴ礁 サンシャインラグーン 本館1Fを進んでいくと美しい大水槽が現れます。その名は「サンシャインラグーン」。サンゴ礁をイメージされた景観と海底に敷き詰められた真っ白な砂が印象的。悠々と泳ぐ大きなトラフザメやナポレオンフィッシュ、小さい魚を引き連れながら飛ぶように泳ぐエイなど、ムード満点でとても癒されます!ちなみに、「マリホ水族館」にも雰囲気が似ている水槽があります。プロデュースしている方が一緒とのことでそっくりですが、両方を実際に見てみるとちょっとした違いを見比べられて面白いです。↓白い砂とたくさんの魚たち↓魚を引き連れるエイ↓水槽に密着!↓大きなトラフザメ↓存在感のあるナポレオンフィッシュ④少しだけご紹介! サンシャイン水族館の展示都心のビルの上ということで展示されている生き物は少ないのではないかと思うかもしれませんが、そんなことはありません!世界中で生息する生き物が多く展示されています。その中でも特に素敵だと思った生き物たちをご紹介!↓ミニアシカショー!↓可愛いカワウソ↓暗闇に浮かぶゾウギンザメ↓エイリアン!?みたいなワラスボ↓美しい銀色のタチウオ↓「海月空感」には多くのクラゲが↓キスしてるみたい(^ε^)↓アザラシもいます!⑤期間限定 「もうどく展 極」 2024年11月24まで開催されている期間限定の展示。その名の通り、毒を持った生き物がピックアップされて展示されています。特に面白い要素が説明のパネル。生き物についての詳しい解説と、危険度が書かれています。このような展示は興味を引くようで、子どもたちが楽しそうに見ていました。※入館料は水族館と別。水族館入館券購入済の場合400円。↓展示と一緒に危険性も学べます↓毒を持つイソギンチャクを背負うヤドカリ↓モウドクフキヤガエル。名前からして毒ありそう↓フグが毒を持っているのは有名ですよねサンシャイン水族館まとめビルの屋上に広がる水族館。都会のオアシス!池袋駅から近くアクセス抜群。空を飛んでいるような天空のペンギン!ムード満点なサンシャインラグーン。水族館周辺にはお店がたくさん。一日楽しめます!